AIチャットで開発してわかったリアルな失敗談と乗り越え方
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はじめに
AIを使って開発すれば簡単にシステムが作れる、と思っていた。実際はそう甘くなかった。この記事では、AIチャットで開発を進めた際にぶつかったリアルな壁と、それをどう乗り越えたかを正直に書く。
最初のアプローチ:AIに全部聞いてみた
まずAIチャットツールをインストールして、チャット形式で設計・開発・実装の手順を聞いた。返ってきた答えをそのまま実装してみたが、すぐに壁にぶつかった。
ぶつかったリアルな問題
問題1: AIが「できます」と言ったのにできない
断言して回答してきたのに、実装してみるとエラーが出る。「やっぱりできませんでした」という返答が頻繁にあった。最初はそれに気づかずそのまま実装してしまい、時間を大幅に無駄にした。
問題2: 前の文脈を忘れる
ある程度会話が続くと、前に話した内容を忘れたように動くことがある。「さっき言ったことと違う」という場面が何度もあった。長い会話では特に顕著だった。
問題3: 事実でない情報が返ってくる
AIが返す答えが事実でないことが多々あった。特にライブラリのバージョンやAPIの仕様など、具体的な技術情報で間違いが多かった。鵜呑みにすると後で大きなトラブルになる。
問題4: 利用規約違反と判断される
生成しようとした内容が利用規約に違反する恐れがあると判断されて、生成できないことがあった。プロンプトの書き方を工夫することで回避できることもある。
乗り越えるためにやったこと
詰まったときの対処法は試行錯誤の連続だった。
効果があった方法:
一つのツールでうまくいかない場合、別のツールに聞くと違うアプローチが返ってくることがある。
「できません」と言われたら、別の方法で同じ結果を得られないか考える。
エラーメッセージをよく読んで「ここが原因かも」と仮説を立てて試す。これが一番力がつく。
行き詰まったら別の作業に移ったり、休憩を取る。離れることで「こういうアプローチがあるかも」と気づくことが何度もあった。
AIに聞くだけでなく、YouTubeや技術ブログで実際に動いている例を参考にする。
心がけるようになったこと
まとめ
AIで開発することは確かに便利だ。ただ、魔法ではない。AIを「答えを出してくれるもの」ではなく「一緒に考えるパートナー」として使うと、うまくいきやすい。
失敗を繰り返しながら進んでいくうちに、自分自身の問題解決能力も上がっていった。それがAI開発の一番の副産物かもしれない。
